コーヒー豆の最適な焙煎時間とは

コーヒーの事
こんな人にオススメの記事
  • コーヒー豆焙煎をこれからやってみたい人
  • コーヒー豆焙煎、初心者の人
  • 焙煎の目安時間が知りたい人

実際に焙煎してみよう♪ということで、焙煎時間について

まとめてみました。

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この記事を書いた人

アラフィフ主婦で、小さなコーヒー屋さんをやってます。

✅夫が趣味で始めた焙煎コーヒーを、売れるように後押し

✅実家のガレージでコーヒー豆を、無人販売

✅キッチンカーを取得して、やっとコーヒーの1杯売り

✅無人販売やキッチンカーは、細々と副業的に

 

 

小さくコーヒー屋さんになる方法を、書いてます。

 

 

焙煎をしたことが無い、焙煎が上手くいかないという人は、

ぜひ参考にしてみてください。

 

店主
店主

自分で焙煎すれば、安いし何より格別に美味しいです❣

 

コーヒー焙煎の目安時間

Q、コーヒーの焙煎時間は何分くらい⁇ 1ハゼは何分が良いの?火力の調整はどうすれば良い❓

 

などなど・・・初めは分からないこともいっぱいあるかもしれません。

焙煎は、経過時間によって、「焙煎の状態の変化」が

あるので、今回はその辺りを解説していきます。

 

焙煎時間による目安

0分:焙煎スタート

3-5分:蒸気が出始める

5-8分:生豆の色が変わってくる

7-11分:1ハゼ

9-13分:1ハゼが終わる

10-15分:2ハゼ

11-16分:煎り止め(焙煎終了)

 

※焙煎時間の目安は人によってまちまち。あくまでも参考程度に。

 

【0分】焙煎スタート

さて、焙煎スタート!

  • 手鍋
  • 手回しロースター

は予め温めておく。

 

手網は余熱は不要です。

 

【3-5分】蒸気が出始める

水分が蒸発し始めて、水蒸気が出ます。

 

【5-8分】生豆の色が変わってくる

メイラード反応が起きて、生豆の色が黄色や茶色っぽく

なってきます。

 

【7-11分】1ハゼ

パチパチッと、1ハゼが始まるので、火力を少し弱めます。

  • 手網焙煎=火から少し遠ざける
  • 手鍋焙煎=火力を弱め、蓋を開け閉めする
  • 手回しロースター=火力を弱めたり、回転スピードを上げる

 

【9-13分】1ハゼが終了

1ハゼ開始から約2分で、1ハゼが終わります。

1ハゼが終わったら、2ハゼに向けて、少し火力を上げます。

 

この時の火力は、最初の時より少し弱めです。

 

【10-15分】2ハゼ

ピチピチッと2ハゼが始まります。

1ハゼの「パチパチッ」とは少し音が違うので、注意して

聞いてみてください。

 

(1ハゼの時同様に) 少し火力をおとします。

2ハゼが始まると、一気に焙煎が進みますので、煎り止めの

準備もしておきます。

 

(ザルやふるいを準備しておきます)

 

【11-16分】煎り止め(焙煎終了)

2ハゼが進み、黒くなる手前で焙煎終了です。

豆をザルやふるいに広げて、うちわや扇風機で一気に

冷却します。

 

店主
店主

ここで一気に冷却しないと、焙煎がどんどん進んでいってしまいます(^^;)

 

気を付けましょう♪

こんな感じが、焙煎の大まかな流れです。

 

今回は、2ハゼまでしっかり火を入れる「深煎り」

ご紹介しました。

 

1ハゼ終了時や、2ハゼ直前で煎り止めする事によって、

「浅煎り」や「中煎り」にすることも可能です。

 

ムラを無くすコツ

 

焼きあがる1分くらい前に火力を弱める

 

これがムラを抑えるコツです。

 

例)2ハゼのピークで煎り止めしようとするならば、

2ハゼスタート時に、少し火力を弱めておく感じです。

 

焙煎の最後に熱を加えることで・・・

  • ムラになりにくい
  • 味がクリアになる
  • 組織が壊れにくく、風味が長持ちする

この様な効果が期待できます。

ムラがあったとしても、充分美味しいですよ♪

 

最初は余り気にしなくて大丈夫です。

 

焙煎のレベルと煎り止めのタイミング

焙煎のレベルと煎り止めのタイミング
  • シナモンロースト・・・1ハゼピーク
  • ミディアムロースト・・・1ハゼ終了
  • ハイロースト・・・1ハゼ終了~2ハゼ開始までの中間
  • シティロースト・・・2ハゼ開始
  • フルシティロースト・・・2ハゼピーク
  • フレンチロースト・・・2ハゼ終盤
  • イタリアロースト・・・2ハゼ終了

 

まとめ:コーヒーの焙煎時間について

 

コーヒー豆の焙煎時間は「バランス」を考える事が大切です。

簡単にコーヒー豆の焙煎時間の考え方をまとめると・・・

 

焙煎時間は出来るだけ短く、ムラができないように。

 

そしておうちで焙煎することを加味していくと・・・

 

  • 蒸らし(水抜き)は、しっかり時間を取る
  • 煎り止めの1分前に、火力を弱める
  • トータルの焙煎時間は10から16分程度

こんな感じです。

 

店主
店主

ですが、余り時間に拘らなくても良いと思います。

 

焙煎時間が短すぎてムラになり、抽出したらコーヒーが

濁ってしまったとしても大丈夫です。

 

濁る=不味いではありません

寧ろ、濁ることでボディを感じやすくなり、その味を

好む人もいます。

 

焙煎時間が長くなりすぎて、風味が薄くなっても大丈夫です。

少し豆を多めにして抽出しても良いし、あっさりした味を好む人も

多いです。

 

最初は余り難しく考えずに、慣れてきたら焙煎時間を

調節していけばいいと思います。

 

店主
店主

焙煎は、奥が深いですが、作業自体は簡単。

気軽に楽しみましょう♫

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

このブログを書いている人

とばらサンイチ店主の妻
とばらサンイチ店主の妻
1975年生まれ、子育てはひと段落付き、夫と小さなコーヒー屋さんを運営。
余りお金をかけずに、副業的にコーヒー豆焙煎を楽しむ。

毎日の美味しいコーヒーに幸せを感じつつ、コーヒーの魅力をこのブログで発信中。

目標は好きなタイミングで、行きたい国へ暮らすように旅すること。
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