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遂にリピーター様が 涙 天にも上りそうに感激した記念日

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夫婦でコーヒータイム 自家焙煎コーヒー豆
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幸珈琲(さちコーヒー)とは?

幸珈琲(さちコーヒー)、私の名前の一文字から取りました。

毎日のコーヒータイムが幸せで、ホッと出来る時間になりますように・・・という意味を込めました。

 

私は、夫が自家焙煎するコーヒー豆を、何とか皆さんに知って頂き、一生涯の生業にしていきたと思い、意を決して創業支援施設へ通いだしました。

 

た、たのしい・・・

 

通う度に色々とアイデアを頂き、一つづつ形になっていくのが、とても楽しいです。

 

夫が煎ってくれるコーヒー豆、毎日飲んでも本当に飽きることがなく、朝と午後のおやつのじかんに必ず飲みたくなります。

煎りたてでお湯を注いだ途端ブクブクとまるで生き物のような夫のコーヒー豆が大好きです。

 

幸珈琲(さちコーヒー)は、手煎りの良さを活かした薫り高いコーヒー豆を、ご紹介しながら広げていきたいと考えていましたが、ライバルさんは一杯なんですよね・・・

殆どが機械焙煎なのでしょうが。

 

自分が自家焙煎コーヒー豆屋を始めてみたら、売り場に並んでいるコーヒー豆がやたらと目について笑 博多駅にあるKITTE内の九州アンテナショップに、何店舗かのドリップ式パックが並んでいる姿を見て、先を越されている感と言いますか、きらびやかに売られていて羨ましいやらで、複雑な思いもあります。

 

冬だからなのかコーヒー豆を販売している売り場が多いように感じてしまい・・・

そんな中で生き残っていくには、どうしたら良いのか真剣に考える毎日です!!!

 

永続させていくには・・・20年、30年、娘や孫の代まで幸珈琲(さちコーヒー)が続きますように、忘れがちな当たり前を愚直に行動していこうと思います。

 

 

初めてのリピーター様に感謝、感激

さて、今日は夫の自家焙煎コーヒー豆をリピート買いして下さったお客様が、初めて出来た日でもあります。

 

今まで友人に配ったりして、美味しいとは言ってもらえるものの、それ移行お声がけ頂くことは無かったので、初体験なのです。

前回お買い上げいただいた時より、バージョンアップしたパッケージでお渡ししようと考えています。

 

前回のものも夫がコーヒー問屋という、ネットショップで購入したもので、クラフト地の透明な窓付きで可愛い袋でした。

 

 

今回はロゴシールも貼ろう

夫に内緒で進めているプロジェクト、幸珈琲(さちコーヒー)のパッケージ作りなのですが、シールが無事に出来上がってきているので、今回から貼ったものを売っていこうと思っています。

 

デザイナーさん探しから始まり、何度か修正してもらい出来上がった思いのあるロゴマーク!

 

創業支援所のコーディネーターさんオススメのネット印刷屋さんに、何とかデータを入稿し、やっと形になって我が家にやって来ました。

 

和紙のシールにしたので、どうしても少々コストは上がりますが、それはそれで良いのです。こうして、こだわりを持って、しっかりと商品づくりをして行くことが大事だと思っているので♪

 

 

コーヒーが美味しいのは当たり前

今回リピート買いして下さったお客様を始め、大抵の方に美味しいと言ってもらえている夫の手煎りのコーヒー豆ですが、かなりレベルは高いと思っていますが、でもそれは当たり前のことなのですよね。

で、中身の当たり前の美味しさは取り敢えずクリアしましたので、パッケージにこだわりを持って商品づくりをして行くことが目下の目標です。

 

まさに自分で商品を創りあげていける醍醐味を味わっています。

これまでも、可愛いカードにお礼の一筆を書いたり、天然酵母パンを焼いて友人に配ったりして、ラッピングすることが楽しかったりして、今正に生かされてきていると思います。

 

「好きなことを続けていけば、自分の求める仕事になる」と本で読んだことがあり、夫と二人で信じて続けてきたことが、ふと気が付けばこんな風にしてコーヒー豆事業に発展してきました。

 

創業支援のコーディネーターさん、素晴らしいアイデアをいつもありがとうございます!!!

妄想が大事と、いつも楽しい気分にさせてくれて、私の毎日がとてもハッピーになりました。

 

そして、リピーター様が出来たこの日、この上ない幸せを感じ、私は恵まれていて健康で運が良い❤と改めて感じた一日でした。

 

本日は、幸珈琲(さちコーヒー)にリピーター様が出来て嬉しかった、というお話でした!

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

このブログを書いている人

とばらサンイチ店主の妻
とばらサンイチ店主の妻
1975年生まれ、子育てはひと段落付き、夫と小さなコーヒー屋さんを運営。
余りお金をかけずに、副業的にコーヒー豆焙煎を楽しむ。

毎日の美味しいコーヒーに幸せを感じつつ、コーヒーの魅力をこのブログで発信中。

目標は好きなタイミングで、行きたい国へ暮らすように旅すること。

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