PR

私の好きなアイスコーヒーの作り方

※当ブログはアフィリエイト広告を掲載しています

水出しアイスコーヒー コーヒーの事
記事内に広告が含まれてる場合があります。

現在、お金を直接戴いてコーヒー豆をお買い上げ頂く事が多い

当店ですが、
BASEのオンラインショップではクレジットカード決済出来ますし
paypay
で長 美幸宛にご送金頂く事も可能です。

お金をチャリチャリ触らなくとも、お買い物が出来る

便利な世の中になって来ました!

さて、福岡は今夏最高気温を記録し、蒸し暑くもなってまいりました。
こんな時にはアイスコーヒーですよね。

とは言うものの、私は冷たい飲み物が苦手で
なるべく控えるようにしております。笑

銅製のコップでアイスコーヒー

 

 

私がオススメする美味しいアイスコーヒーの作り方
色々な作り方が有りますが、私は水出しする方法が好きです。
味わいがグッと深まり、後味は甘みが出ます。
だからズバリ
アイスコーヒーを作るのに、私のオススメな方法はというと
水出し
なのです!
でも・・・水出しアイスコーヒーは
正直申し上げまして、経済的ではありません。(汗)
ホットの2倍ほどの量の豆を消費します。
当店のアイス用の豆は、
水でもしっかり抽出出来るように、深煎りします。
深煎りすることで豆の水分が飛びますから、軽くなってしまいます。
グラムで計ればたくさんの豆を消費します。笑
↑再度申してます 笑
豆は主に深煎りのブラジル、インドネシアのブレンド。
中挽きにして、水出しの袋に入れます。
コーヒー豆用袋ショップには
勿論水出しアイスコーヒー用の袋が売っていますが、
当店は、だしパックを使用。
スーパーに売っていますよ。
30枚くらい入って100数十円です。
200円しないと思います。
粉を入れたらシーラーをします。
パックの構造上である入れ口を、クルッとひっくり返すだけでも
大丈夫かと思います。
麦茶などを水出し出来るボトルに
パック1袋に対し水は200〜300ミリリットル
(濃い目に出ます)
我が家は2リットルのボトルを使用時は
5〜6パック入れ、水を満タンにしています。
お急ぎの時は常温で浸けていたほうが、早く出ますね。
涼しくなって来た時には、水温が下がるため抽出に時間が掛かった
とお客様より聞いています。
説明書きでは、8時間程漬けおくとなっています♪
朝浸けて
夕方OKとか
寝る前に浸けて翌朝OKとか、我が家はかなりアバウトです。笑
パックがかなり水を吸ってしまうので、出来上がり量が
かなり減ってしまうのが
ちょっと悲しい。
冷蔵庫で2〜3日は保ちます。
氷の入ったグラスを用意しましょう
濃い目に抽出してますから、氷を溶かしながら飲むのが良いかと思います。
汗がじわじわと出て蒸し暑い日には、最高ですね♪
ご家庭にあるコーヒー豆でも試してみて下さい。
蒸らし手煎りの幸珈琲のお豆なら
しっかりと抽出出来るよう、煎り方→挽き方、
豆の配合と言った
色々なことにこだわりを感じて頂けるかと思います。
ちょっと贅沢なアイスコーヒーですが、贅沢な気分に浸りたい時に
ぜひお試しください。
冷んやぁりとクールダウンしてみて下さいませ。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました(^^ゞ
蒸らし手煎り珈琲の幸珈琲   長 美幸

sachi.coffee

Instagram:@sachi.coffee(長 美幸)

このブログを書いている人

とばらサンイチ店主の妻
とばらサンイチ店主の妻
1975年生まれ、子育てはひと段落付き、夫と小さなコーヒー屋さんを運営。
余りお金をかけずに、副業的にコーヒー豆焙煎を楽しむ。

毎日の美味しいコーヒーに幸せを感じつつ、コーヒーの魅力をこのブログで発信中。

目標は好きなタイミングで、行きたい国へ暮らすように旅すること。

コメント

タイトルとURLをコピーしました